席替えの進め方
まず、教室の席に1から順に番号を振り、黒板やスライドに座席の図を用意します。次に、このページの「最大」をクラスの人数に合わせます。35人なら最大を35にすると、ホイールに1〜35の番号が並びます。最小は1のままで構いませんが、番号を途中から振っている時は最小も変えられます。あとは出席番号順などで1人ずつ前に出てもらい、「回す」を押して出た番号の席に座ってもらうだけです。「同じ数字は出さない」がオンになっているので、一度出た番号は次から出ず、席が重なることはありません。最後の1人は回さずに残った番号が表示されます。
重ならない仕組み
出た番号は、その場でホイールから外れていきます。扇形が1つずつ減っていくので、残りの席がいくつあるかもクラス全員が画面で確かめられます。結果は「回す」を押した瞬間に、端末の暗号乱数で決まります。誰が押しても同じ確率です。あらかじめ当たりを決めておく演出モードもありますが、使っている間はホイールの上と結果に必ず「演出」と表示されるので、見ている全員に分かります。途中で授業が終わっても、進み具合はブラウザに保存されるので、次の時間に同じページを開けば続きから回せます。
教室で大きく映す
ホイールの右上の「全画面」を押すと、ホイール・回すボタン・結果と上のボタン行だけが画面いっぱいに表示されます。プロジェクターや大型モニターにつないだパソコンで使うと、後ろの席からも番号が読めます。元に戻す時はもう一度ボタンを押すか、Esc キーを押してください。キーボードのスペースキーやエンターキーでも回せるので、先生が手元で操作しながら進められます。設定で回転の速さを「ゆっくり」にすると、止まる直前にじらすように減速するので、番号が決まる瞬間を全員で見守れます。
よくある失敗
人数と最大がずれていると、誰も座らない番号が当たったり、最後の人の番号が足りなくなったりします。回し始める前に、最大がクラスの人数と同じか確かめてください。また、途中で最大を変えると、それまでに出た番号の記録が消えて最初からになります。欠席者がいる日は、先に欠席者の席を決めておくか、あとから空いた席に座ってもらうとスムーズです。
よくある質問
- 40人以上のクラスでも使えますか?
- 使えます。最大を人数に合わせて変えてください。100人までは1つの番号が1つの扇形になり、それより多い時は100ずつの帯で回します。
- 名前と席を自動で並べた表は作れますか?
- 表を作る機能はありません。1人ずつ回して、出た番号を座席の図に書き込む使い方を想定しています。回した番号は「履歴」タブに時刻と一緒に残るので、あとからコピーして確認できます。
- やり直したい時はどうすればいいですか?
- 「除外」タブの「全部戻す」を押すと、外れた番号がすべてホイールに戻り、最初から回し直せます。